遺品の整理には現在生活している人間の事情を考えるべきです

遺品の整理をしているとき、実家の物置を整理した際に出てきた古い写真、大量の書類の処分に困りました。

写真・書類ともに祖父母の代から前の時代に撮られたものですから、写真の人物や書類の重要度が殆どわかりません。

母に聞いてもわからないことだらけですし、また処分してしまうには少し気が引ける気持ちもありました。

ではこのまま置いておくべきなのかと考えると、置いておいたところで誰も見ないだろうことは明らかです。どうしたものか本当に悩んでしまいました。

色々考えましたが、やはり処分することにしました。

写真にしても書類にしても、今後誰かがそれらを見る可能性はゼロです。

また実家で最年長で、家族の歴史に一番精通している人間がわからないと言っているものですから、取っておいてもしょうが無いと判断しました。

量にしてみたら、段ボール箱5〜6箱分くらいありましたが、少しずつ可燃ゴミとして処分していきました。

恐らくこの遺品整理の機会に処分してしまわないと二度と処分しないだろうとも考えました。

先祖に関するものを処分する際には、先祖に対する敬いや思い入れなどの様々な要因で葛藤が生じます。

しかし過去の人間の所有物で現在の人間の生活スペースが限られてしまうのはおかしいという考えで処分する決心がつきました。

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